|
詩人:花蓮
あれから少したった…
どぅだろう…
また考えてみる…
{仮定}
最近の自分は少しのことでいらいらしなくなった。
間違ったことは「ダメ」と言えるようになった。
{結論}
いいことが増えた。
でもまだ解決しなきゃいけないことがある。
なんだろぅ?
わからなぃ・・・
じゃぁ探しに行こう。
どこへ?
わからなぃ。
じゃあどうするの?
とりあえず自分の好きなところへいってみょう。
ぅーん。僕の秘密の場所。
ぁー空気が気持ちいい!!
ここは僕の家の後ろにアル山の奥。
一人になりたいとき
なにかを考えるとき きずいたらいつもここにぃた。
ここからの景色見ると安心するんだ…
僕はここでもあることにきずいた…
あまり人のこないこの山にもゴミが落ちている。
いろんな所に…たくさん・・・
しばらく歩いていると一人の女の子が一本の木の前で紙を置いているのをみかけた。
ぼくは 声をかけた…
「どうしたの?」と。
その女の子は木に隠れてしまった。
前の僕みたいだ・・・
「大丈夫怖くないよ。はなしをしょう」と僕は言った。
僕がひとりの時、誰かに言ってほしかった言葉。
すると女の子は木の陰からでてきた。
「この紙、みてもいい??」
すると女の子はコクンッと頷いた。
そのかみにかかれていた内容は …
☆☆☆
また今度ね。