詩人:ゆかり
どんなに唇噛み締めたとしても、溢れる滴、抑えられないとしても自分がだめなんて思わなくていい。どんなコトにも意味はあった。自分はよくやった。そう思い込んでやれ。思い込んでやれ。きっといつか、その意味に気付くときが来るよ。