詩人:やまびこ
この世にある素材
月と日 は光
火に通じている
まんまん様
すいじんさま
水の神
あふれ出る洪水で無いように
乾かないように
適度な湿り気のスチーミーに包まれていたい
木
湯気の気
人間は、もく人が歩き出した
互いにけん制しあいながら、つかず離れず話し合う
同じだけ気を出し合い 混ぜてアイデアを搾り出す
そして、一っぽ歩む
ゴールドの金
喜びを浴び
ピンクの甘い風になごむ
丸い言葉で歌う はかなく消える歌・メローなメロディー
落ち着いたら地面を踏みしめて、
土に帰る
うんとこ・どっこいしょ
うっとこ・でっかい、どうどうとうとう・ぴぴぴぴ・・・
土曜は半ドンで、デートに誘い合った
疲れるまで組ダンスのステップを踏み、抱き合った
石蹴り 隠れん坊
かばん持ち・ジャンケン
あっち向いてホイ・・
夜は、ぐっすり・・・・