詩人:凜一
君が好きだからヒドイことされたってヒドイこと言われたって君の優しい言葉があればすぐ機嫌なおっちゃうよでもほんとはねもっとココロの奥でずっと引き摺ってたりするんだよ一瞬だけど大好きな君をヒドイ人だって思ってしまったりもするんだよでも次の日になって君の顔見るとやっぱり一緒にいたいって傷も忘れるほどまた好きになるんだよ傷だらけになってもへらへら笑っているばかで従順な子犬にあたしはなりたい君と一緒にいたい