詩人:いちご
今私の周りをとりまく世界は自分的にすごくキラキラしてぃる。
それなりに友達も多いし親友もぃる。
好きな人もぃる【片思いだけど。】
と、それなりに充実してぃる。
でもそれを今全て取られそうになってる。
その恐怖を想像できる程の頭もその恐怖に耐えきれる程の心さぇ持っていない。
今私をとりまいてぃる世界に誰かが土足で入るのなら、それを阻止するだけ。
今私を取り巻く世界に誰かが土足ではいるならその足跡を消すだけ。
でもせれすらできなぃのはその世界が幻かもしれなぃといぅ恐怖をいつもどこかに隠し持ってぃるから。