詩人:孤 花
アルバムの中の怪獣達教科書のいびつな猫型ロボット私が落とした一個の涙が消えない染みをつくった君が描いたもの達は子供のままだよ夢を唱えながら私をずっと見てる君が忘れてもネバーランドの怪獣達は君の気持と一緒にいつまでも笑ってるんだ