詩人:白茹たま
お別れの時は刻一刻 過ぎていくこうして君を思う間にも君と同じ教室で過ごす時間は刻一刻 過ぎていくきっと私は この想い伝える事もなく「さよなら」も言えずに教室を去ることでしょう「好き」想うことは簡単で「好き」伝えることは出来なくて切なくて苦しい時間は卒業しても消えないの