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詩人:雪 刀寿
昭和から平成の思春期があやしてくれる
機械社会に溺れてた
機械と一心同体になるために
第三者目線はパラダイスを作り上げ 楽しげに何でも言える 仲になった
人に聞かれても人に聞かれなくても賑わい 豊か
彩り ゆたか そうして第一者と第2者
マンツーマンの関係は廃れて行っている
だから、アイデア産むため 自由な純白を欲しい
いつもリセットしてるな
何せ五億年前の人類を刺激する想像力だ
ブロイラー飼育を食べつくしてまだあきない
オープンな社会とは心のはだかを知っている?
ゆとりストと余裕だね!