詩人:メロンソーダ
傷ついたレコードみたいに永遠のデジャブーが続く毎日にめまいがするんだたばこの吸い殻が山のようになっていったいいつ一本目のたばこに火をつけたんだっけ期限がせまってるんだまた朝になってるでももうイッパツやらなきゃ気が済まないやる気のないくたびれた管を無理矢理に締め付けてそうだよ傷をつけたのは確かに僕だけどもうどうしよもないんだ誰か僕の電源を抜いてくれよ