詩人:カィ
お願いだからお願いだから側にいて。狂ってしまいそうなの今独りでいたら狂ってしまうのあなたから、Mailも着信もない携帯の電源を切ってしまいたい衝動に駆られるのいつもにこにこ笑ってるあたしの裏側をあなたは知らないホントは、会いたい今すぐ、会いたい無理でも、会いたい電話を切った後あたしの涙をあなたは知らないお願いお願いだから…あたしの側にいて下さい。