詩人:青央紗
手の奥から見える甘い色暗闇に見えてくるのはシマシマの飴消える事は決して無い君への新しい感情は常に生まれて君からの感情も‥減ることの無い思いは歌になって空気中を浮遊する会話の中に四つ葉が見え隠れする君と私の四つ葉手に乗せるまで歩むから