詩人:りんくす
胸の中で銀河のようにいくつも渦巻いてるつむじ風嵐の荒野でつむじ風を吹き飛ばしてみないか?何もしなくていいんだただそこにいるだけでいい頑張ったりしら逆に怒るよ何もしなくていいんだ嵐をただ受け止めるだけしこりを連れ去ったら必ず晴れるからそしたら帰っておいでふかふかタオルを山ほど用意して待ってるから