詩人:孤 花
私が大好きなあの曲の美しいメロディのように私の言葉もせめて君に安らぎやぬくもりを与えて最後のプレゼントのように君に染み込んでいってくれればいいのにそうしたらサヨナラって言えると思うんだだけど私の言葉たちはなんて不器用でいびつなんだろう