詩人:MANA
君が笑うその眩しすぎるほどの満面の笑みを僕に向けてほしくて僕のものにしたくてでもその素直すぎる心には汚れた僕の手を差し延べることができなくて誰かに向けられたその笑顔をただ遠くから見つめてる僕は意気地なし