詩人:夢未
昨日、久しぶりに顔をあわせた友達いるやっぱりその子は、最後まで私の話を聞いてくれなくてやっぱり言葉が届かないもう何も言わないと決めたけどやっぱり仲がいいから心配になる親のようになってしまう「若いから」とかたずけられる言葉をあなたには、まだ恥じらいという言葉はないんだね・・・