詩人:IKUMI
あなたから少し離れる事にしたよ。
好きだけど今は…
今までみたいにいれない。
信用するのが怖くなってしまった。
「好き」の気持ちが怖くなってしまった。
あなたは私一人いなくなっても
平気だと思うから。
弱くてごめんなさい。
けど…今の私には立ち向かう勇気が
全くないの。
だから距離置いた方がいいんだよ。
あなたと向き合うことが
怖くなってしまったの。
やっぱり少女マンガみたいに
上手くは行かないね。
頼ってばかりいる自分が
嫌になってしまった。
だから、あなたを避けた。
それと同時に怖くなってしまった。
だから少し離れるね?
弱くてごめんなさい。