詩人:ふくざわゆいと
キミの全ては 分からないけれど
そばにいることなら 出来るから(^^)
そばにいたって なんの役にも立たない
そんなときもあるかもしれない けれど
そばにいることなら 任せてよ(^^)
いつも隣に同じ顔 そのうち
キミは飽きてしまうかもしれないね
それでも ボクは離れないよ
そばにいることだけは 譲れないんだ(^^)
キミの痛々しい傷 溢れる涙を
ボクの胸で受け止められるか
分からないけれど よかったら
遠慮せずに 飛び込んでおいで
ボクはいつも そばにいるから(^^)