詩人:野良猫
真夏の日差しの中体中に浴びる光を感じて過去の夏を流してしまうもう振り返りたくない事もう繰り返したくない事汗と供に流してしまえそしたら新しい思い出を沢山心にしまえるから真夏の日差しの中体中に浴びる光を感じて今という夏を楽しもう