詩人:絵美眠
もっと必要とされたいとかもっと愛されたいとか自分中心に回る世界の中に僕は立っているもしも明日から逢えなくなっても僕はまだこうやって愚痴って悩んでそれだけで終わるのは空しいってわかってるけどたぶん不安なんだ自分自身をみることはできないからどんな顔して笑ってどんな顔して怒ってるのかを一番の幸せを君に捧げたいから深く重い気持ちを刻んでばら撒くんだだから僕はもっと必要とするしもっと愛すことにするよ