詩人:羅憂里
淋しさに飲み込まれて虚無感の塊になりますあの日から私は生きていないと同然届かないものを追い求めたらきっと疲れただけ他人にしがみついている情けない自覚を握り締めてるいっそのこと独りぼっちで歩いていけるならば私は歌を歌って適当に踊って走って 疲れたら寝っ転がってそのまま夢を見るんだ大好きな人たちに囲まれてる夢。