詩人:瑞姫
色のない世界何もない世界愛がない世界苦しむこともない悲しむこともない嬉しくなることもない楽しくなることもないそんな世界ならもっと楽に生きていけたのかな…涙も流さないで愛を感じなくてそしたらどんなに楽だったか…