詩人:タキシード詩者
独り 布団の中君に捧げたい言葉を探す旅に出たんだけどきっとバグだ宝箱守ってるラスボスが強すぎて。やっとの想いでトドメ刺したのに箱の中身は空何もなかったやるせなさとか焦燥感仲間にして帰ってきた。まだまだ君のための言葉探すためタンスの戸開けただけど何もなくてどうしようもないから埃を指でなぞって一筆書のハートを描いたよ。君への言葉