詩人:IKUMI
携帯が壊れて本当にメモリーが無くなった。何か楽になった。家族と幼なじみと仕事関係と…キミだけいれば他は必要ない。他は消えて。記憶も携帯が壊れた時みたいに消えればいいのに。そしたら、きっと、楽なのに。信用出来ない、しない人間なんていらない。さよなら。