詩人:ヨミ
見上げた空は最悪散らかった雨心を叩く曖昧な言葉のせいで同じ溝なぞるだけ装う事で何を隠したまやかしの街はどこで絆を壊したこの胸がまた弱さを叫べばわかってた痛みを反芻すると 嘘を好きになれた どこか壊れた空