詩人:亜紅亜
…馬鹿だ… 手首を切るとばれるから 前は身体を切った… 少しおちついてたのに ダークな私が舞降りた… 手首が切れない私は手の平を切った… 生きてることの安心と 生きてることの絶望を 私は自分をいためつけることで… 表現しようとする…