詩人:猫のあし
空は泣いたり笑ったり風は冷たさが和らいでく涙が溢れないよう空を見て仰ぐ一つずつ変わってく1日1日すすむ白く染まった景色がいつの間にか花の色に染まっていくように僕の行く道もきっと新しい色に染まっていく空が青く大きく広がるように僕も明日は笑ってる大丈夫また 白い雪がかぶる頃まで一人でも 歩いて行こう