詩人:ゆかり
温もり…最近感じてなくて…。今は誰にそれを求めていいかわからない…いや、わかってるんだけど不器用なあたしは、届ける言葉も浮かばなくて。いつも思ってた。心の居場所の貴方に貴方だけの晃で…私の表情が陰ることのないよう…照らして欲しい。包んで欲しいんだ…。