詩人:Kuro
天気のいい朝に会社の窓から見えたワイシャツ姿の学生たちが2〜3人ぐらいのグループが不規則に歩っていたなんだか懐かしくってずっと見ていた少し前まで自分たちが歩っていたこの道を今は知らないけど同じカッコの人間が歩いてる変な感じ…でも、羨ましい感じと寂しい感じとほほえましい感じも同時に感じた。きっと知らない君たちへ、大人になんかならないでください。ガキで十分。その位が丁度よかったんだ。