詩人:如月。
月夜の静寂夜天 銀河となったたましい エナジー太古の天の下 その空気 エナジー吸い込みながら大樹となった年輪刻んだあの木は人間の愚かさ哀しみ知っているだろうか銀河の夜風背にして詩うよな人々のエナジー