詩人:右色
言葉に出来な時は絵を書くことにしているこのままただ忘れ去られるよりは形にして残して置きたいと思ったからだ書いた絵にタイトルは付けないタイトルは他人が理解する為のものでこの絵は他人にとって意味の無いものだ何かが言葉になればそこで絵は完成題名の無い絵描きは言葉嫌いな詩人へ戻る為に立ち上がる