詩人:栢徠
携帯を開いて画面を見るため息と共に閉じる数分もせずまた携帯を開くそしてまたため息と共に閉じる右手に握った携帯を開いて閉じる画面は変わらず指定した画像今日も君からの着信を告げる音は・・・・鳴らない