詩人:来永
四年の月日を経て僕達は再び出会った汚れをしらない君の気持ちをぶつけられる度にあの頃には戻れないと悟る何も変わっていないと思っていた毎日が君を欲して何も満たされないと思っていた日々慣れてしまっていや過去を愛し過ぎてしまって君を受け入れられない真っ白な君を真っ黒な僕が塗り潰すだけ塗りつぶし置き去りにしたごめん…