詩人:甘味亭 真朱麻呂
何気ないふつうの暮らしの中に 幸せは隠れているものただ気づかないだけだあまりにも当たり前すぎるからあまりにも君が俺の日常に入り込んでいるから まるでそれは昨日の出来事のように 頭の奥で今でも鮮やかに思い出せるよ きっとここまで来れたのは 君と僕の頑張った証さ ほら見てごらん 空がきれいなあかね色 しあわせらいふだぜ 君と僕が描く明日 あの頃よりちょっと大人びた二人笑顔と笑顔で駆けていこう 今よりもっとずっとステキな未来へ。