詩人:桃汰
自分で捨てたはずなのに悲しい気持ちになりました大切の基準も知らない青い僕ですおはようから始まっておやすみで終わる毎日が面倒でそのくせひとりぼっちが世界で一番苦手な僕です捨てれる物があるだけいいですまだ手にいろいろ持ってるからおはようを言えるだけいいですまたおはようが返ってくるから自分の今ある幸せをわかっちゃいない僕でした