詩人:鴉夜
背に背負わされた 反逆者の証 黒い十字架 さぁ、殺せ!! その稲妻で引き裂け 両手を広げて受け入れてやろう この体が朽るまで 俺はお前の犬でいてやる さぁ、裁け!!心臓を狙えよ …できないのか?殺してみろよ 裁いてみろよ そう、俺は誰にも縛られない たとえ神であろうと 俺を殺せない