詩人:矢野元晴。
真っ直ぐどこまでも続く一本道それを覆うように青々とした草原が広がる細く伸びた道の先に白くキラキラ輝く川が広がっている眩しくて、その先が見えないけど、その向こう側にあなたが居るなら僕は迷わず渡れるよ