詩人:未知
ひとりぼっちの部屋くもりゆく空に孤独を重ねながら...これからの景色に期待をよせて希望でみたしていまはまだ知らない顔幸せになりたいと願うそれはたしかな気持ちだから。もう嘘をつきたくないこわくてもすなおに目をあける。。未来のことはまだわからないけど期待したいよ。恋がしたいの本能が愛をみとめられるなら二人はいつだってひとつになれるはず