詩人:孤 花
自分でも分からない奥深くに隠れている感情を人には言えなくて文字でさえ上手く書けなかった他人を恐れていた自分に恐れていただから綺麗に化粧をして誤魔化した自分が分からなかった露なんて嫌だと思った