詩人:ゆぅ
あなたとわたし初めから男と女だったあなたは逢う度にわたしを女として見てわたしはそんなあなたを意識してた来るもの拒まずわたしを受け入れたけれど去るもの追わずあなたは独りでいるだろうわたしが離れたとしても淋しいでしょいいよ傍にいてあげるあなたが淋しくない様にずっと