詩人:ゆぅ
他の人が聞き取れない程小さな声で視線でその指先で誘惑して私を動揺させて心臓の音が聴こえたでしょねぇ、そうして忘れたかの様に帰っていくあなたの放ったらかしにはもう慣れたよ相変わらず胸は苦しいけれどそれは何だか心地良い痛み