詩人:美幸
幸せになるために決めたことがあるそのことに向かっていま、歩きだすいくつもの夜がすぎあたらしい朝がきても決めたことは消えていかないそれができるから歩いてゆけるざわめきの中たくさんの人のなか目にうつるのはいつでもあなただけ