詩人:安曇
感情の激しい僕は落ちる時は底まで落ちる妄想広がりマイナスばかり帰りたくない帰りたくないそんな僕の隣に君がいてくれて落ちる僕にうきわをくれた君の言葉が優しくて君の笑顔が優しくてちょっぴり泣きそうでした本当に嬉しかったよ本音は恥ずかしくて言いにくいけれど大好き!ありがと!一緒に幸せになろうぜっ!