詩人:現実的SUGILL
急展開を期待してる訳じゃなく。ただ、緩やかに坂を駆け上がるよりはそのほうが何だか幸せの密度が違う感じがしない?つまりは非現実がほんのちょっとそうほんのちょっとたまに、欲しいってこと