詩人:ナナエ
アタシの人生初ビンタはビンタと言うよりカルタに近い目を凝らして必死で見つけた1枚にアタシのだーって気持ちを込めてバシッと平手を一発くれてやるようなそしてそっと手にとってアタシのもとへ引き寄せて大事にそばに置いておくようなごめん痛かったね