詩人:桃井 美結那
あなたに頭を撫でられる、その度に 細い髪の毛の一本一本から あたたかいもの が 心に流れ込んでくるの 一緒に居る時 いつもドキドキしてるの、あたしの方で 少し悔しいからこの気持ち まだ教えてあげない