詩人:toshi
出来ることならずっとそばにいたかった変わっていく君の姿をずっと見ていたかったけど 離れて見守ることを選んだそばにいるより離れた日々の方が互いの生活が充実し幸せな笑顔がたくさん生まれる最後は自分にそう言い聞かせた言葉にするとなんだか綺麗事に聞こえるけどこれが僕が見た現実