詩人:杞柳
太陽が海の果てに逃げて逝くよきっと今日もたくさん蔑まれたんだあたしがそう云って嘲笑って貴方は窒息しそうなくらいあたしを抱き締めていてそれでも如何して此の海に身を投げる事ばかり想像するんだろうね