詩人:ワタナー
俺の友達に仕事をしない奴がいるそいつは毎日起きて食って寝てただ2酸化炭素と糞を出す機械になり果てた俺は言った俺は言ったさ仕事しろよ俺たちは社会の歯車になるため生きているんだ奴は首を横に振る俺の彼女は仕事をしていないあいつは遊んで遊んで遊んで俺の給料が目当ての雌犬になり果てた俺は願った俺は願ったさ仕事しろよ俺も社会の歯車になるため生きているんだ奴は首を横に振る