詩人:ハト
自分のことばかりごめんなさいね貴方への愛を綴っている訳ではないわただの感想文と思って下さい先生が採点するように厳しい目で見ていて下さいそうね、自分のことばかりだって分からないんだもの恋したかったのは一度だけ貴方以上に見つめたくなる人がいなかったのこなれた人は子どもだと笑うのだけれどそうね貴方が好きだったの