詩人:大蛇
時々振り返ると思い出す君の笑ってる顔と声嫌でも焼き付いて離れない思い出す度に傷がウズくそろそろ忘れていいんじゃないか?苦しんで苦しんで苦しんで登校拒否になって家出して転校して逃げてしまったんだ捨ててしまったんだ大切なモノを今頃気づいたんだ前より少しは成長できたかな?振り返ったって今更意味がないけど今を精一杯生きる事しかできないけど自分の道を切り開いていくんだ